794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 15:51:40.66 ID:uclkS6dO0
今日は船で釣りに来ました 男「あー…楽しいんだけど、ちょっと酔ったかも」 友「俺も……」 荘厳「大丈夫ですか?」 男「……荘厳さんは全然平気って感じだね」 荘厳「ええ、慣れてますから…」 男「慣れてる?」 荘厳「い、いえ、なんでもありませんわ!」 男「…?」 友「…お、なんかかかったっぽい!!!」 男「マジか!」 荘厳「かなりの大物ですわ!!」 友「こ、これはやばい!! 持ってかれる…っ!!」 荘厳「……海の男なら腹に力込めやがれ!!!!死んでも離すんじゃねえぞ!!!!」 友「!!? は、はいっ!!!!!」 荘厳「あ、あらやだ、私ったら…ついお父様の血が騒いで……恥ずかしいですわ」 男「ちょwww荘厳さんwww」 796 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 15:58:45.55 ID:i/IUUrTF0 >>794遺伝恐るべしwwwwww 807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 16:42:43.15 ID:uclkS6dO0 保守小ネタ 荘厳さんとマリオカートで遊びました 男「じゃあ俺はスタンダードにマリオで」 荘厳「私はクッパにしますわ」 男「…(ピーチとかじゃないのか。てかクッパって…)」 ピッ、ピッ、ポーン 男「おし、ロケットスタート成功…!!? なんで荘厳さんすでにスター状態!!?」 荘厳「早いですわ!」 男「そりゃそうだ!!!」 男「ていうか荘厳さん!!!」 811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 17:10:16.79 ID:uclkS6dO0 なんとなく素直ヒートを絡めてみました 荘厳「男様」 男「あ、荘厳さん」 荘厳「その、よろしければ一緒に帰り…」 女「男ぉぉぉぉお!!!!帰るぞぉぉ…ぉ…」 ゴゴゴゴゴゴゴ… 男「な、なんだ!? 荘厳さんから黒いオーラが!! 俺何か怒らせるようなことしたか!!?」 荘厳「…いえ、なんでもありませんわ」(にっこり) 女「く……ま、負けるかぁぁぁぁぁあ!!!!!」 荘厳「女様、しつこいですわよ。男様は私と一緒に帰るんです!」 女「なんだとぉぉぉぉぉお!!!!」 男「……(なんだかわからんが、俺は帰ったほうがよさそうだ)」 荘厳「さあ男様! 私と一緒に…」 女「男ぉぉぉぉぉ…ぉ?」 2人「…いない(´・ω・`)」 荘厳「……女様、帰りましょうか」 女「…うん」 814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 17:29:38.34 ID:uclkS6dO0 荘厳さんと花火をしました 友「打ち上げ花火もいいけど、手持ち花火もいいもんだな」 男「そうだな…荘厳さんはやらないの?」 荘厳「私はいいですわ。見てるだけできれいですもの」 男「そんなこと言わずに、ほら、好きなの選んで」 荘厳「男様…ありがとうございます。じゃあこれを…」 花火に火をつける荘厳さん 友「ぎゃあぁぁぁ!! 目が、目がぁぁぁぁ!!!」 男「荘厳さん眩しすぎ!!! 一体そんな花火どこに!!?」 荘厳「…まぁ、男様が大きな声を出すから、落ちてしまいましたわ」 友「せ、線香花火!!!?」 男「荘厳さん!!!!」 俺はもう駄目だ…後は頼む…… 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 18:14:12.94 ID:uclkS6dO0 荘厳さんとお化け屋敷に来ました 荘厳「怖いですわ……」 男「大丈夫だよ荘厳さん(てか、荘厳さんのオーラで俺はめっちゃ明るいんだが)」 荘厳「男様…かっこいいですわ…」 男「荘厳さん…」 なんとなく良い雰囲気…しかし ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!!!! 男「な、なんだこの威圧感…荘厳さん以上だと!!?」 荘厳「……男様…」 そのとき! いかづちとともにまばゆい光をまとった大男が!!! 男「うわあぁぁぁぁ!!!」 荘厳「きゃあぁぁ!!……あれ、お父様」 男「…え?荘厳さんのお父さん?」 荘厳「そういえば、今はシーズンを外れているのでアルバイトしてたんでしたわ」 男「シーズン? アルバイト?」 荘厳「まさかここでお化けをやっていたなんて……」 男「…そ、荘厳さん!!!?」 837 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 19:49:52.84 ID:EBNI7zroO この時間帯に自動保守だらけってのもなぁw 男「荘厳さんって嫌いなものとかあるの?」 荘厳「特にはありませんが…そうですね、あえて言えば…」 男「…言えば?」 荘厳「…エチゼンクラゲでしょうか?」 男「漁業被害!?」 荘厳「赤潮とかも」 男「やっぱり漁業被害!?」 838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 19:54:02.68 ID:ra/nzXgBO >>837 ヤベェw何か荘厳さんが少しずつ漁業娘にwwwwwww GJ!!!!! 839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 19:57:19.84 ID:bgkQTvJm0 >>838 原因は父親 840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 19:59:19.81 ID:EBNI7zroO 父親の設定作ったの誰だw 848 :流れを読まずに投下 :2006/08/06(日) 20:31:20.61 ID:/ZeNKVK3O バーボンネタを使いたくて書いた。反省はこれからする。 男「…暑いな」 友「おい、あそこに喫茶店があるぞ。冷たいものでも飲んでいこう」 男「なんかうらぶれた感じだけど、まあいいか」 カランカラン マスター「…やあ(´・ω・`)ようこそ、バー○ンハウスへ」 友「いらっしゃいませも言えないのか最近の若いもんは!」 男「お前の方が若いっていうかその前にまず突っ込むところがあるよな」 マスター「ここのお冷やとおしぼりはセルフサービスだから、欲しかったら自分でとってほしい」 男「やる気ないのな」 友「とりあえずメニュー、と…」 マスター「うん、『だるい』んだ。すまない。お客様は神様って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」 男「サービス業にあるまじき態度だな」 友「えーと『ISE KOFFEE:羊680』…ってなんだこりゃ!?」 マスター「でもそのメニューを見たとき、君たちは、きっと言葉では言い表せない『胡散臭さ』みたいなもn 男「もういい。俺が悪かった。帰ろう」 849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 20:32:10.86 ID:/ZeNKVK3O 友「でも外暑いし――」 カランカラン マスター「やあ(´・ω・`)ようこそ、○ーボンハウs 荘厳「こんなところに喫茶店があったなんて…」 ピカー!! マスター「うおっ まぶしっ(AAry」 男「そ、荘厳さんっ!?」 友「うわ、店の調度が凄い高そうなものに!?」 男「メニューも豪華になってるぞ」 マスター「おかえりなさいませ、お嬢様(`・ω・´)」 男「ちょww違う商売になってるwww」 荘厳「ただいま帰りましたわ。外は暑くて喉が渇いてしまいましたので、アイスティーでも頂こうかしら」 男&友「「そ、荘厳さんっっ!!?」」 荘厳「あら男様、いらしてたのですね。何か私の執事が粗相をいたしませんでしたか?」 男「あ、え…」 マスター「お嬢様の大切なお客様ですのでそのようなことは(`・ω・´)」 男「(ぶち殺したい…)」 二時間後店を出るまで、荘厳さんは執事喫茶バーボ○ハウスをたっぷり堪能なさいました。 友「ちなみに男とのお嬢様プレイに没頭するあまり俺の存在は忘れられていたらしい」 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 21:14:33.25 ID:EBNI7zroO ちょw目を離してたらまた過疎ww 誰かお題頼むw 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 21:15:40.88 ID:89EDGHJc0 お題:荘厳さんと伝統芸能 862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 21:27:35.05 ID:EBNI7zroO 男「陶芸って…意外と難しいんだな…っああ!また崩れた!」 友「お前って意外と不器用だよな。…ぃよし、湯飲み完成!」 男「もう出来たのかよ…ん?お、おい!荘厳さんの方見てみろ!」 友「ん…ってええ!?陶芸の先生が土下座して教えを乞いてる!?」 男「しかも荘厳さんちょっと得意気!?」 友「いや、違う…あれは…」 黒荘厳「もっと心を込めて土下座しないと教えませんよ?」 男・友『黒荘厳さん!!』 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 21:39:13.57 ID:mIVb0TgS0 伝統芸能 男「今日も暑いなー…っと、荘厳さんだ」 荘厳「あら男様、おはようございます」 男「珍しいね、風呂敷包みなんか持って。どこかにお出かけ?」 荘厳「ええ、習い事ですの。今日は家元直々にお稽古をつけてくれるんです」 男「へぇ…。何を習っているの?荷物からすると、何か伝統芸能みたいだけど」 荘厳「ふふふ、でしたらすぐそこですからちょっと覗いていきませんか?」 男「あ、いいの?」 荘厳「家元が気難しい方なのでお稽古までは難しいかもしれませんが…よろしいですか?」 男「いいよいいよ。では、ご一緒させてもらうよ」 男「(なんだろうな…茶道とか、華道とか…。日本舞踊という事も…。)」 荘厳「着きましたわ。こちらです。家元~、お邪魔します~。」 談志「おお、荘厳。よく来たな、エレェ!!」 男「落語!!!!しかも立川流っすか!!!」 実際、立川流は月謝制で習えるらしいので・・・ 890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 23:24:14.98 ID:dMR1pT5p0 荘厳「投下してくださったみなさま、本当にありがとうございます」 荘厳「お、お礼に…ちゅっ…」 荘厳「…は、恥ずかしいですわね」 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 22:54:38.01 ID:/ZeNKVK3O 生徒A「だからお化け屋敷だっての!」 生徒B「絶対喫茶店よ!」 生徒C「ゲイバーはゆずれない!」 男(会議が紛糾してどうにもまとまらん…。俺もいい加減キレそうだ。特に三つ目のはどうしても回避したい) 荘厳「あ、あの、遅刻してしまいまして申し訳ありません!」 荘厳「みなさん気づいてくださらない…」 男「(これは逆にチャンス!)荘厳さん、こっち来て!」 荘厳「えっ、えっ?」 男「ええい、静まれ、静まれえい!この後光が目に入らぬか!」 有象無象「な…!?」 男「このお方をどなたと心得る。荘厳家長女、荘厳さんにあらせられるぞ!」 有象無象「お、おおお!?」 男「皆の者、荘厳さんの御前であるぞ。頭が高い、控え居ろう!!」 有象無象「ははあーっ!!」 男(すげーいい気分…BGMがちゃんとあの曲になってるし) 荘厳「あの、これはいったいなんですの…?」 男「荘厳さん、じつはかくかくしかじか…というわけなんだ。荘厳さんの意見は?」 荘厳「あ…あの…男様の女装…見て…みたいです…(////)」 有象無象「ははあーっ、仰せの通りに!!」 男「そ…荘厳さぁぁん…」 ムラムラして書いた。ちょっと反省してくる('A`) 909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 00:43:55.44 ID:JSGj2U5EO この夏、遂に映画化 友「おい!あそこを見ろ、敵だ!」 男「くそっ、もうこんな所まで来やがったか!」 制作費、総額二億円の超大作 荘厳「お母様、お母様ぁ!!」 荘母「荘厳、最後だからよく聞きなさい。貴方は…」 動き出す歯車は誰にも止められない 荘父「お前は、力が欲しいか」 男「力、だって…?」 荘父「そう、力だ」 消えていく仲間。 男の元を去った荘厳。 男が戦いの果てに見る物は… 男「俺、この戦いが終わったら、君に…」 荘厳伝説~殉愛の章~ coming soon 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 00:47:25.13 ID:vCo3fDUh0 >>909 死亡フラグwwwww この映画予告系好きだわ。 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 10:04:39.77 ID:gYLhfake0 1000なら無駄に荘厳オーラ二倍 #
by SouGons
| 2006-08-08 17:58
| 荘厳さん
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