続・荘厳さん その11(黒荘厳さんⅢ)

842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 20:09:37.46 ID:dMR1pT5p0
荘厳母の設定を思いついちゃったから書いてみるテスト

・荘厳母は黒荘厳=ヴァンパイアだった。そしてその力ゆえ、人々から恐れられていた。
・心優しい荘厳母は人間を襲うことは絶対にしなかったが、迫害は止むことがなかった。
・ついに故郷を追われた荘厳母は、あてどなく世界を放浪する。何年、何十年、何百年。
・あるとき、荘厳母が乗っていた小さな旅船が沈没。
・偶然近くに居合わせた荘厳父らの手によって、荘厳母らはすんでのところで救出される。
・荘厳父と荘厳母はお互いのオーラゆえか、次第に惹かれあう。
・荘厳母は、これまでの長い人生において感じた事のない恋愛感情を荘厳父に抱いている自分に気付く。
・意を決して想いを、そして自分の正体を荘厳父に伝える荘厳母。
・「どうせ自分は人間ではないから…」と半分以上諦めていた荘厳母だったが、荘厳父は快諾。
・やがてふたりは結ばれて、可愛い娘を授かることになる…。



843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 20:16:28.76 ID:EBNI7zroO
>>842
これは荘厳妹にも何かあるかもわからんね



844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 20:21:28.13 ID:xh18RAM2O
黒荘厳であるママンはオーラを自在に操れるとかそんな感じか
基本普通の人って元設定だったし
やべwww荘厳ママンカッコヨスwwwwwww



845 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 20:23:16.45 ID:6ERZ72I9O
>844
子供産んでオーラが子供に渡ったって感じでいいんじゃね?



846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/06(日) 20:25:41.70 ID:vtbcMWgg0
荘厳父はつよきすで若本御大がやってる人のイメージがあるww



908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 00:43:53.33 ID:I6DkpLRB0
最初に持ってた黒荘厳さんのイメージ


時刻は5時・・・それも今は真夏。
それなのに俺は下校途中の道で闇の中にたっていた。
原因はおそらく目の前の少女なのだろう。
周囲のあらゆる事物を改変させるようなオーラ。
ベクトルは真逆ではあるが俺が日常的に体験している現象ではあった。
・・・似ている・・・あの人に。

先ほどまでの夕焼け空は灰色の雲に覆われ
アスファルトの亀裂からはじめじめとしたものが染み出し、悪臭を放っている。
普段なら近くの商店街の喧騒が騒がしいほどの道は
まるでゴーストタウンに迷い込んだように静かだ。
生暖かい空気が可視さえできるような密度を持ち首筋をなめまわしてくる。
すぐ横の家では先ほどまでかわいらしい柴犬だったケルベロスがウジのわいた肉塊に噛み付いていた。

少女は、その陶器のような白い肌には不釣合いに官能的な赤い唇を動かし
心をざわめかせるような美しい声で語りかけてきた。

―――――――――――――
こんな感じだが文章力なさすぎで表現できねええ
誰かー



919 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 01:25:53.55 ID:ZyMN7qLv0
ここで勝手に>>908の続きを妄想

「ごきげんよう」
低く、色気があり…そしてぞっとする声だった。
全身の毛が逆立つような、寒気…
先ほどまで五月蝿く響いていた蝉の声すらも聞こえなくなっている。

背中をじっとりとした汗が流れる。
呼吸が早く浅くなっているのが自分でも分かる。
一体何なんだ…
何かがおかしい。

「あら」
最初に声をかけられてから、しばらくして――実際には数秒しか経っていなかっただろうが――少女が再び話しかけてきた。
変わり果てた周囲の状況の中でも、彼女は特に異質に見えた。
見た目は只の黒衣を着た少女。しかし、中には他の“何か”が潜んでいるような…
突っ立っているだけの彼女の髪と服がゆらゆらと揺れる。

「あら、怯えているんですの?」
心臓が跳ね上がる。
声にならない声が口から漏れた。
息が浅くなりすぎている、苦しい…

「いいわ、その表情。とても“いい”」


視界の端で三つ首の犬が空に吼えた、気がした。




940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 02:03:54.31 ID:JSGj2U5EO
「いらっしゃい」

底が無い様な深い声に背筋が泡立つ。
俺はどんな表情をしていたのだろう、彼女は俺を見て、紅の整った唇を微かに歪ませた。

「素敵な場所でしょう?貴方のために用意したのよ」

何も音がしない街で、彼女の靴だけが音を立てる。
コツ、コツと二歩。
彼女から反射的に距離を取ると、背中に何か固い物がぶつかった。

「うわっ…え?」

目を疑った。
いつの間にか周囲は壁に囲まれ、俺は追い詰められていた。
嵌め殺しの窓から覗く室内は、瓦礫と半壊した死体に満たされている。
赤と黒の支配する世界に囚われてしまった。
逃げられない…

「貴方、怖いの?」
「…ぁ」

力を込めても、口から漏れるのは微かな音。
すぅっと、彼女の手が俺の顎に添えられる。

「ふふ、本当に可愛い子…」

全身の力が抜け、意識が暗転する。
完全に落ちる瞬間、唇に何かが重なるのを感じた。



982 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 08:43:54.65 ID:BPXqd4cv0
今日も私は夜の町に出る
人通りのない路地に居てもオーラに誘われてまた一人
砕き捻り噛み砕き生き血をすする
この血の匂いこの鉄の味この臓物の温かさすべてがいとおしい
命が失われる刹那の甘い匂いで私は絶頂に達する
そういえば自己紹介を忘れていたわね、私は荘厳
まぁ名前なんて呼びやすいように付けられた番号みたいな物よ
さあ、宴を始めましょう主賓は私 生贄はあなた
二人っきりの宴・・・あなたの甘い匂いをカガセテクレル?

友「という夢を見た」
男「あっそ」



985 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 09:19:02.96 ID:o26v1sK00
d0081516_1852522.jpg

うん…描いてみたんだ…黒荘厳さん…
でも…なんか…あぅう;;



986 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 09:23:24.91 ID:EQsr23D70
>>985
禿げ上がるほどGJと言っておこう!!!!



987 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 09:25:49.21 ID:o26v1sK00
>>986
ちょww禿げないでwwwwwwwwwwww



988 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 09:33:13.37 ID:EQsr23D70
ふと思ったんだが、オーラ有り/オーラ無しのときの顔がそれぞれ
フルメイク/すっぴん みたいな感じだったら笑えるなw
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# by SouGons | 2006-08-08 18:05 | 荘厳さん