荘厳さん その20(続・荘厳パパ)

780 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/03(木) 17:20 ID:Ev9l3lXT0
花火大会


男「荘厳さんの浴衣姿・・・神々しいですね・・・というかまぶしすぎて見えませんよ」
荘「いやだわ男さん・・・・お世辞だなんて」
男「イヤマジで何着てるかすらも分からないんだけど」


ヒューーーー・・・ドーーン!!


荘「花火、きれいですね。私、あなたと一緒に来ることができて幸せです・・・・」
男「そ、荘厳さん・・・・俺も幸せですッ!!!」



ヒューーーー・・・・・

    ピカッ!!!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴg・・・・ボグワッシャーーーーーーーーーン!!!!!



男「うわぁっ!!??」
客「な、なんだこの轟音は!!??それにこの閃光・・・・夜空が真昼間のようだ!!!???」
客「お、おいあれを見ろ!!!!あの光の中心に人がいるぞ!!!!!」
男「あ、あれは・・・・荘厳さんのお父さん!!??」




804 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/03(木) 19:05 ID:NKtAPET+0
体育祭にて

男「二人三脚ー!」
友「しかし保護者とー!」
男「くそッ! 何故男女で組ませない!? 学校側は俺らの青春を奪って楽しいのか!」
友「落ち着け」
男「では行ってくる」
友「あれ、お前選手だったか?」
男「体育委員なんだよ。スタートの合図をするんだ」


男「位置についてー、って何だ!?
  グラウンドが突然ローマ宮殿となりラインは赤絨毯、さらにゴールは凱旋門になっている!
  そして選手たちは礼装を着こんで整列をしているだとォッ!?
  いや、一組だけスタートラインについている選手がいる! やはりアレは――――」

「「「荘厳親子ッ!!!!」」」


男「……なんてことだ。二人のオーラが相乗してとんでもない規模になってやがる……ッ!」



805 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/03(木) 19:13 ID:gw9yxI2EO
もし荘厳親子が本気出したら、半径数km規模で凄いことになりそうだwwww



810 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/03(木) 19:34 ID:IDjEt3bd0
男「もう真っ暗だな。早く帰んないと」
不良A「よぉ」
男「うわ!」
不良B「また会ったなぁ」
男「あの時の・・・!(>>51)」(ほんとにおぼえてやがったのか…)
不良A「この前はよくも恥かかせてくれたじゃねえか。あぁ?」
不良B「一発ぶん殴らねえと気がすまねぇ(ポキポキ」
男(まずい。今回は荘厳さんもいないぞ!)

     キュイイイイイイイン

     『娘の彼氏に何しやがる』

不良A「うわあああ目がああああ!!!」
不良B「ぎゃああああああ!!!!」
男「なんだっ!この光は!目を開けられない!」

     『おい少年!』

男「!?」

     『お前に壮子を守れるか?』

男「へ?・・・・お父様!!!??」

    シュウウウウウン

男「お父様!!!!!!!」




793 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/03(木) 18:21 ID:Ev9l3lXT0
きもだめし


男「くそ・・・・ッ!!どうやら道に迷ってしまったみたいだ・・・」
荘「男さん・・・私、怖い・・・・」
男「大丈夫だよ荘厳さん。俺がついてるから!!」
男「(とは言ったものの、辺りは真っ暗でしかも山の中・・・下手に動くと遭難するかも・・・一体どうすれば・・・・!!)」


------と、その時。


パァァァァァァァァァァッ


男「な、なんだ・・・!?辺りが急に明るく・・・凄いッ!!道が分かるぞ!!!!これは一体・・・・ッ!?」
荘「この暖かなオーラは・・・・お父様!!お父様が助けてくれたのよ!!!!」
男「な、なんてこった・・・ッ!!このご時勢にここまで深い絆で結ばれた親子の愛が存在するとは!!!!」
荘「男さん・・・・行きましょう・・・ッ!!!」
男「あぁ、行こう・・・・ッ!!!俺たちを待っている人々(お父さん)のもとへ!!!!」



         ~完~
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# by SouGons | 2006-08-03 18:12 | 荘厳さん