荘厳さん その13

456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:18 ID:wEbi7OIX0
教師「それじゃあ、二人組を作って相手をモデルにしながら絵を描いてー」
女「……せ、先生」
教師「どうしたー?全然筆が進んでないぞー」
女「…ですけど、先生…」
教師「あ、ああ…ああ!?こ、これは…バックに花、服装は豪華…ま、まるで貴族!!
 あ、油絵の具を準備して!!私が描きます!!!」


男「まさに荘厳!!」
友「ムダに上手いッスね、オタクッスかwww」



461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:33 ID:QeYLlUGmO
男「おはよっす」
友1「うぃ~す」
男「あれ?荘厳さんまだなんだ。珍しいな・・・」

と、遠く廊下からマーラーの第九番が鳴り響いてくる・・・

男「・・・荘厳さん・・だよな」
友1「間違いなく」
友2「な・・何かあったのか・・?」

ガララッ

荘厳「皆様、おはようございます(ニコリ)」
友2「あれ?いつもと同じ天使の微笑みだぞ・・?」

パァァァァ ‐そしていつもの様に後光が射し、花畑が広がっていく。
しかしBGMは相変わらずマーラー・・・

男「いや、何か違う! 荘厳さんに何かあったんだ!」
友1「(男、妙に熱いな・・)」
男「荘厳さん!何かあったんだろ?」
荘厳「お、男様・・・」

‐突然突風が吹き始め、嵐の様に‐



462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:34 ID:QeYLlUGmO
友2「うぉっ! ちょ、荘厳さん」
友1「う・・・動けん」
男「く・・!そ、荘厳さん・・・! うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
友1&2「おぉ!圧力に屈せず進んでいく!」

男「ハア…ハア…。荘厳さん・・・無理しなくていいんだ。俺達仲間だろ? 辛いことあったらさ、俺達に・・・・」
友1&2「(くさっ!キャラかわっとるやん)」

荘厳「男様・・・。お心遣い感謝致します・・・。 実は・・」
男「やっぱり何か・・?」
荘厳「はい・・。あの、朝食の時に妹が・・・妹が私の目玉焼きの黄身を勝手にほぐしてしまったのです! あぁ!何という事でしょう・・・最後にツルッと頂く予定でしたのに・・・・」


男「・・・・・」
全員『荘厳さん・・・・』



463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:37 ID:kuH0WubL0
>>461-462
少しずつ私生活が紐解かれてきたwwwwwwwwwっうぇwwww



465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:43 ID:+wXAbVrkO
合言葉は
「心は貴族のように」



466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:49 ID:MVPj+fFQO
貴族っていうか・・・
裕福とか貧乏とかはあまり関係無くて、とにかく「荘厳」なんだと思う。



470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:54 ID:ktJlcyhJ0
残ってたwww
うpする。見づらいけど…
d0081516_14556.jpg




473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:58 ID:3vXyWW7P0
>>470
これは良い荘厳ですね



474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 21:58 ID:HeyNXOfs0
>>470
おまえの絵が好きだ



493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 22:47 ID:DvBkZi2C0
荘厳「あの、男様は携帯電話を持っていらっしゃるんですか?」
男「え? はい、持ってますけど」
荘厳「良かったら、電話番号を教えていただきたいのですが…」
男「も、もちろん! 荘厳さんにだったらいくらでも教えますよ!」
荘厳「本当ですか?ありがとうございます」

その夜。リビングでテレビを見ていた男とその妹。

男「んー、あんまり面白いのやってねーなぁ」
妹「そうだねー…」
男「…!!? なんだ!? どこからか重厚なオーケストラが聞こえてくる!!」
妹「あれ!? リビングが歌劇場になってる!! ウィーンフィルハーモニー交響楽団!!?」
男「俺たちは野球中継を見てたはず…まさか!!!」
妹「お兄ちゃんの携帯!!?」
男「……やっぱり荘厳さんからだ!!!!」

荘厳「…なかなかでてくれませんわ…」



495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 22:48 ID:9yOT7IfJ0
荘厳「来週から球技大会が始まります・・・
    最後の一兵となるまで死力を尽くして戦いましょう。
    この戦いで倒れた者は私がヴァルハラへと送ってさし上げます」

男子「うちのクラスはほとんど文化部だからかなり厳しいと思・・・」

荘厳「大丈夫ですわよ? 次の体育からはリー・アーメイ教官を呼んであります」

男子「!」



496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 22:52 ID:ktJlcyhJ0
>>493
もはやオーラとかでは説明できない現象にwww



499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 23:05 ID:DvBkZi2C0
男「今時体育で柔道とかありえないよなぁ」
友「しかも男子だけじゃなくて女子もだし」
男「まぁ男女で組むことはないけど」
友「男女だとやりにくいもんなぁ」

ズバァァァン!!

男「なんだ!? 女子のほうからものすごく良い音が…」
友「あれは…荘厳さん!! あの人は柔道強いのか!?」
男「いや違う、良く見ろ!!」

荘厳「来なさい!」
女「キャァァァ!!!」 ズバァァァン!!
友「お、オーラで吹き飛ばした!!?」
男「荘厳さんすげぇ!!!」

男・友「「…ていうか柔道じゃねぇ!!!!」」

>>470
うお、俺の微妙なネタが良い感じの絵になってた。GJ!



508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 23:36 ID:ZKXS8C090
海。

男「荘厳さん・・・・一体どんな水着を着てくるのだろう・・・ゴクリ。」

突如辺りが激しい閃光につつまれる

男「うわぁッ!!??」
荘「あ、あの・・・お待たせしました・・・は、恥ずかしいのであまり見ないで下さい・・・・」
男「ま・・・・・まぶしくて周りが何も見えねぇ・・・・!!このお方の水着姿はこうも輝きを放つのか・・・ッ!?」
荘「と、とりあえず早速泳ぎましょう!!こう見えて私泳ぎには自信あるんですよっ!」(海へ向かって走り出す荘厳さん



ザザザーッ



客「す、すげぇ・・・ッ!!あの人の動きにあわせて波がひいていくぜ!!??」



511 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 23:45 ID:vtB55nqA0
>>508
どんな超水着だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
水着じゃなかった荘厳さんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/02(水) 23:45 ID:DvBkZi2C0
荘厳さんとお出かけした帰り道

荘厳「ここまでで結構ですわ、男様」
男「いや、家まで送りますよ」
荘厳「いえ、もうすぐそこですので悪いです」
男「いやいや、まだ結構あるじゃないですか。もうすぐ暗くなりますし(荘厳さんは絶対襲われないと思うけど)」
荘厳「? 私の家をご存知なんですの?」
男「え…あ、いや、前に友達から聞いてたので…」
荘厳「あら、そうなんですか…では、お言葉に甘えさせてもらいますわ」
男「そうしてください」

荘厳さんを家に送り、自宅へと帰ってきた男。
男「すっかり暗くなっちまった」
自分の部屋の窓から外をみれば、ある一軒の家から天へと続く光の筋が…
男「荘厳さんはやっぱり輝いてるなぁ」


オチがねえ


519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/08/03(木) 00:20 ID:77ZRZlF/O
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薔薇なんて描けねぇよwww
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by SouGons | 2006-08-03 18:30 | 荘厳さん


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